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2010.
04.
23
電車って1本、2本でも時間がずれると全然込み具合が違うのです
(;一_一)コンデルデンシャハイヤナンダー!!!
いや、本当にさ。
通勤するだけでもストメス溜まるよね。
毎日家族の為に働いてる皆様、お疲れ様です
毎日自分の為に働いてる皆様、お疲れ様です
毎日自担の為に働いてる皆様、お疲れ様です←。
自分が働きだすまでは、家族の為に毎月お給料を持って帰ってくる父のありがたさなんてわからなかったけれど…
自分が働いて生活をしていくって事を身をもって知った時、その偉大さに初めて気づくのです
よ、反抗期を迎えてる皆様
今は気づけって言ったところで無理でしょう
それは、自身も経験してきた事だから、わかってます
だけどもね
売り言葉に買い言葉
お互いを傷つける言葉を吐いても
それをやがては
ありがとう
って言える日は絶対、くるんだよ
近しいものこそ、憎い
とはよく言ったもので。
それもよくわかります。
でも、安心してね。
それは、みんなが通る道
あなたの両親だって通った道
おかしいわけじゃない
人によって個人差はあるけれども、不安になる時期っていうのは絶対人にはあるんだよ
と電波なゴチです。
さて、今日でやっと一区切りを迎えました。
色んな事はまだ落ち着ききってませんが…
続きからは全くヲタク事と関係のないはなしですから、興味のない方は進まれない事を進言。
前々から言ってますが、これはyue自身の記録であり。
野澤君や殿の記録事だけではないからー
ご訪問ありがとうございます。
拍手やコメントをありがとうございます。
とてもありがたく思っております★
さて
明日は1部のみ日生に出没する事になりましたー
日生の最果てからのんちゃんを生暖かく見守りますー←え。迷惑?
の、後は久しぶりに会社の同期女子で集まるのです
何気に産休に入ってる人が何人かいるから、会うの久しぶりなんだ★
楽しみだなー
同期がいるってありがたいって近頃とても強く思います
なんて言うのかな?
妙な一体感。
言葉に出さなくても何かつうじるものがあるんだ。
今は同じ部署に誰もいないって事もあって、余計に会えるのが嬉しいです
家事を頑張ってる同期も
仕事を頑張ってる同期も
お互いがお互いを刺激し合えるって中々ないもの!
でも次の日は車の運転があるから、色々控えよう←え。
さてー
49日。
タイミングよく畠中さんの作品を読んだので、自分の為にも書いておこうと思います
人は死ぬと、生きているときの己の行いを諮られるそうな。
諮られた結果
現世で善行したものは天界へ
現世で悪行したものは地獄へ
その判定を受けるために、死者はまず、冥土で7日に1回の裁きを7回受けるのですって。
うわ、面倒臭い←おぃ。
それが7日命日ってやつなのかいな。
四十九日の法要を行う時まで死者は現世でも来世でもない中陰の世界を歩くのです。
その世界は山地からなっていて、800里あるそうなー
1里が4キロだから…
4×800=3200キロ
東海道線で東京―小田原が約84キロ
3200÷84=38.0952…
だから38回行ったり来たりして、ちょこっと行くのか?
うわっ、途方もないですなぁ…
しかも、平地じゃなくて山地を歩いて、しかも7日に1度裁きを受けるのでしょ?
きつい…きつい…
四十九日を過ぎて裁きを終えると、三途の川に辿り着く。
三途の川を渡るには3つの方法があるそうでー
1 善人は橋もしくは船で渡ることができる(船の渡し賃は6文=諸説あるけど1文=18円くらいって事だから108円)
2 罪人は川の中に入らなきゃいけないが、罪責の軽いものは浅瀬を渡れる
3 罪責の重いものは深い濁流を渡る
のですって。
むーん。
裁きを受けるまでも本当、楽じゃないですな←。
三途の川を渡ると、衣領樹という木に辿り着く
その木の下には懸衣嫗(奪衣婆)と懸衣翁が待っている
懸衣嫗は三途の川を渡ってきた者から着衣をはぎ取り、それを懸衣翁に渡す
懸衣翁はその着物を衣領樹に引っかける
すると、衣領樹の枝がその者の生前の重さに従ってしなる
それによって死者は裁かれる
何だかめちゃくちゃたくさんの裁きが待っているのだねー
そんなわけで、今日をもって三途の川に辿り着いてるはずなんだけども…
橋を渡れたんだかー
舟に乗れたんだかー
浅瀬…
濁流…?←え。
そんな事を思いながら仕事をしておりました。
法要自体は前倒しでしたから、普通の1日だったのですけども。
こんな娘で申し訳ないって思いながらも、そういう娘に育てたのは父、母なので
ま、仕方ないですよね?←。
どこまでも、こんな性格で申し訳ないですが。
無事に楽に川を渡って、木の枝のしなりも大したもんじゃなきゃいいね。
って思いながら過ごした今日の日です。
(;一_一)コンデルデンシャハイヤナンダー!!!
いや、本当にさ。
通勤するだけでもストメス溜まるよね。
毎日家族の為に働いてる皆様、お疲れ様です
毎日自分の為に働いてる皆様、お疲れ様です
毎日自担の為に働いてる皆様、お疲れ様です←。
自分が働きだすまでは、家族の為に毎月お給料を持って帰ってくる父のありがたさなんてわからなかったけれど…
自分が働いて生活をしていくって事を身をもって知った時、その偉大さに初めて気づくのです
よ、反抗期を迎えてる皆様
今は気づけって言ったところで無理でしょう
それは、自身も経験してきた事だから、わかってます
だけどもね
売り言葉に買い言葉
お互いを傷つける言葉を吐いても
それをやがては
ありがとう
って言える日は絶対、くるんだよ
近しいものこそ、憎い
とはよく言ったもので。
それもよくわかります。
でも、安心してね。
それは、みんなが通る道
あなたの両親だって通った道
おかしいわけじゃない
人によって個人差はあるけれども、不安になる時期っていうのは絶対人にはあるんだよ
と電波なゴチです。
さて、今日でやっと一区切りを迎えました。
色んな事はまだ落ち着ききってませんが…
続きからは全くヲタク事と関係のないはなしですから、興味のない方は進まれない事を進言。
前々から言ってますが、これはyue自身の記録であり。
野澤君や殿の記録事だけではないからー
ご訪問ありがとうございます。
拍手やコメントをありがとうございます。
とてもありがたく思っております★
さて
明日は1部のみ日生に出没する事になりましたー
日生の最果てからのんちゃんを生暖かく見守りますー←え。迷惑?
の、後は久しぶりに会社の同期女子で集まるのです
何気に産休に入ってる人が何人かいるから、会うの久しぶりなんだ★
楽しみだなー
同期がいるってありがたいって近頃とても強く思います
なんて言うのかな?
妙な一体感。
言葉に出さなくても何かつうじるものがあるんだ。
今は同じ部署に誰もいないって事もあって、余計に会えるのが嬉しいです
家事を頑張ってる同期も
仕事を頑張ってる同期も
お互いがお互いを刺激し合えるって中々ないもの!
でも次の日は車の運転があるから、色々控えよう←え。
さてー
49日。
タイミングよく畠中さんの作品を読んだので、自分の為にも書いておこうと思います
人は死ぬと、生きているときの己の行いを諮られるそうな。
諮られた結果
現世で善行したものは天界へ
現世で悪行したものは地獄へ
その判定を受けるために、死者はまず、冥土で7日に1回の裁きを7回受けるのですって。
うわ、面倒臭い←おぃ。
それが7日命日ってやつなのかいな。
四十九日の法要を行う時まで死者は現世でも来世でもない中陰の世界を歩くのです。
その世界は山地からなっていて、800里あるそうなー
1里が4キロだから…
4×800=3200キロ
東海道線で東京―小田原が約84キロ
3200÷84=38.0952…
だから38回行ったり来たりして、ちょこっと行くのか?
うわっ、途方もないですなぁ…
しかも、平地じゃなくて山地を歩いて、しかも7日に1度裁きを受けるのでしょ?
きつい…きつい…
四十九日を過ぎて裁きを終えると、三途の川に辿り着く。
三途の川を渡るには3つの方法があるそうでー
1 善人は橋もしくは船で渡ることができる(船の渡し賃は6文=諸説あるけど1文=18円くらいって事だから108円)
2 罪人は川の中に入らなきゃいけないが、罪責の軽いものは浅瀬を渡れる
3 罪責の重いものは深い濁流を渡る
のですって。
むーん。
裁きを受けるまでも本当、楽じゃないですな←。
三途の川を渡ると、衣領樹という木に辿り着く
その木の下には懸衣嫗(奪衣婆)と懸衣翁が待っている
懸衣嫗は三途の川を渡ってきた者から着衣をはぎ取り、それを懸衣翁に渡す
懸衣翁はその着物を衣領樹に引っかける
すると、衣領樹の枝がその者の生前の重さに従ってしなる
それによって死者は裁かれる
何だかめちゃくちゃたくさんの裁きが待っているのだねー
そんなわけで、今日をもって三途の川に辿り着いてるはずなんだけども…
橋を渡れたんだかー
舟に乗れたんだかー
浅瀬…
濁流…?←え。
そんな事を思いながら仕事をしておりました。
法要自体は前倒しでしたから、普通の1日だったのですけども。
こんな娘で申し訳ないって思いながらも、そういう娘に育てたのは父、母なので
ま、仕方ないですよね?←。
どこまでも、こんな性格で申し訳ないですが。
無事に楽に川を渡って、木の枝のしなりも大したもんじゃなきゃいいね。
って思いながら過ごした今日の日です。
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